進撃の巨人 最終話 考察 ネタバレあり

4月9日発売の別冊少年マガジンで、進撃の巨人が最終話を迎えた。一読しただけでは、わからないことだらけだが、読み返せば読み返すほど伏線が回収されていることがわかる実に練られている最終回だった。

明らかになった事実は多く、Twitterで様々な考察を読みすくなくとも下記の事実がわかったのでまとめてみた。

・エレンの真意
・ヒストリアの妊娠の謎
・エレンがベルトルトを助けた結果、エレンの母親が死んだ
・ミカサの頭痛の原因
・ミカサの選択と結果
・138話の最終ページ、始祖ユミルが見届けている理由

エレンの真意

エレンは仲間を救うため、殺戮者になった。

エレンを討ち取ることで仲間を英雄にし、パラディ島を救ったエレン。やっぱり、仲間を思っている気持ちに変わりはなかったよう。散々、あの汽車の帰り道顔を赤らめて言ってたからね。あれもやっぱり伏線だった。

そして、エレンはミカサのことが好きだった。こんな無様な愛の告白みたことない。。。。

そうだよね。好きでない訳ないよね。こんな必死に守ってた。

エレンは鳥になりみんなに真意を伝えていた。最後もミカサのマフラーを巻いてあげた。そして、エレンは鳥になりやっと自由になったのかな。

https://twitter.com/_nitoos/status/1380203012887519235

作者の諫山創さんもずっと、エレンは物語の奴隷だと言っていた。現にエレンは自分を犠牲にし仲間を救った。でも、地ならしについてはやりたかったと言っているので、やりたくなかった訳でもなさそうだが。

ヒストリアの妊娠の謎

ヒストリアが妊娠を提案しているシーン。それは、エレンがヒストリアだけは記憶を改竄していないことの伏線だった。ヒストリアに獣の巨人を継がせないためにはどうするかを二人で話し合っていたのだろう。ヒストリアがジャンやコニーの親族を素早く保護したのもエレンと作戦を共有していたからだ。ヒストリアは姉に記憶を消されていたのでエレンに直訴したのでしょう。つまり、子供はエレンの子ではないでしょう。

ベルベルトを助けた結果、母親は死ぬことに

母親に巨人を仕向けたのは実はエレン自身であった。エレンの動機のきっかけとなったできごとが実はエレン自身で仕向けていた。

ミカサの頭痛の原因

エレンはみんなの記憶を改竄していた。アッカーマンであるミカサは記憶を改竄できないはずだが、半分東洋人だからか、エレンが無理やり記憶を消したのだと思われる。もし、記憶を消さなければミカサはエレンを殺せないだろう。そのため、エレンを殺さないために思い出そうとする自分とエレンを殺さなければいけない自分との間で葛藤し頭痛を起こしていたのだろう。エレンがミカサに言った「使命と本来との自分の間で葛藤する」という言葉もあながち間違えではなかった。エレンと小屋で過ごす妄想もエレンがミカサに接触してきた記憶だった。

ミカサの選択と結果

ミカサはエレンを愛しているが、世界を救うためエレンを殺すことを選択した。しかし、エレンは結果は知らないようだった。そして、結果とは「巨人の存在しない世界」であった。

138話の最終ページ、始祖ユミルが見届けている理由

巨人の力を使えるのは始祖ユミルがまだフリッツ王を愛しているからであった。愛しているエレンを殺して止めたミカサをみて、始祖ユミルも決断したのだろう。

パラディ党の今後は

エレンの言葉が軍国主義のエルディア人部隊のスローガンになるとはなんという皮肉だろうか。しかし、ピクシブ指令にいう通り例えエレンが全人類を地ならしで踏み殺しても内戦が起きるだけで、平和は訪れないだろう。

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